2008.02.15[金] バレンタインをネタに関平と星彩を妄想してみる
今日はバレンタインデー。勿論女の子が男の子にチョコをあげちゃう日だ。
と言っても、それが好きという意味のチョコとは限らない。
チョコにも色んな意味があるのだ。
星彩と言えば、このようなイベントにはまるで無関心。けれど先日、とある人物から
「関平にはあげないの?」
と言われ、何故?と問い返した。
「仲良しでしょ」
「……」
二分ほど考えた。そして、いつも一緒にいるからと言う答えに辿り着いた。
「彼は別に…」
隣にいるのは当たり前だと思っていたけれど、それは周囲には色んな誤解を生じさせているらしい。
では何?と問われれば、答えようがない。
兄でもなく友達でもなく、無論恋人でもなければ…、一番近いのは…同僚?(泣くな、関平!)
でもたまにはそう言う事をしてみてもいいかなと思う。
何かと気に掛けてくれるし、色々と面倒を見てもらっているような…(頼んでいないが)。
とにかく助かっている部分もあるし、感謝の意味を込めて。
で、用意してみた。ピンクのリボンなんて付いているのは、どう考えても自分のキャラとはまるでかけ離れている気がしてならないが、そこはバレンタインという事で我慢しておく。
彼は趣味の鍛錬をこなしている所で、この真冬に汗びっしょりだ。
少しためらいつつも、星彩は名前を呼んだ。
「関平」
「…星彩!」
振り向く彼が、星彩を見つけた途端に表情をほころばせた。
「これ」
それでも星彩は関平の笑顔を一切無視して、何処までも自分のペースで持ってきたチョコを差し出した。
それを見て、関平がきょとんとする。今日が何の日か、彼はまだ気付いていない。
「何?」
思わず星彩の持っている包みと彼女の顔を交互に見てしまう。
「チョコ、みたい」
「…みたい…?って、何だ…?」
「よく分からない。けれど、私は関平にあげた方がいいと言われたから」
他人事のように言われ、関平はちょっと困った顔で今日も無表情の星彩を見つめた。
「どうしてチョコを?」
「バレンタインだから」
ああ、なるほど!
と気付いたと同時に、関平は少し切なくなる。
(…義務的で、さすがは星彩だ…)
本命チョコは一生かかってもきっともらえないね!
ついでに父上にはウイスキー入りのチョコをプレゼントして、泣くほど喜ばれた!とかあったらいいなぁ。あの酒豪猛者も、娘には弱いだろうしな〜。
もう、進展しなくていいです。
こういう関係が好きだって気付いたから。
…うう〜…、一日過ぎちゃったよ…。
と言っても、それが好きという意味のチョコとは限らない。
チョコにも色んな意味があるのだ。
星彩と言えば、このようなイベントにはまるで無関心。けれど先日、とある人物から
「関平にはあげないの?」
と言われ、何故?と問い返した。
「仲良しでしょ」
「……」
二分ほど考えた。そして、いつも一緒にいるからと言う答えに辿り着いた。
「彼は別に…」
隣にいるのは当たり前だと思っていたけれど、それは周囲には色んな誤解を生じさせているらしい。
では何?と問われれば、答えようがない。
兄でもなく友達でもなく、無論恋人でもなければ…、一番近いのは…同僚?(泣くな、関平!)
でもたまにはそう言う事をしてみてもいいかなと思う。
何かと気に掛けてくれるし、色々と面倒を見てもらっているような…(頼んでいないが)。
とにかく助かっている部分もあるし、感謝の意味を込めて。
で、用意してみた。ピンクのリボンなんて付いているのは、どう考えても自分のキャラとはまるでかけ離れている気がしてならないが、そこはバレンタインという事で我慢しておく。
彼は趣味の鍛錬をこなしている所で、この真冬に汗びっしょりだ。
少しためらいつつも、星彩は名前を呼んだ。
「関平」
「…星彩!」
振り向く彼が、星彩を見つけた途端に表情をほころばせた。
「これ」
それでも星彩は関平の笑顔を一切無視して、何処までも自分のペースで持ってきたチョコを差し出した。
それを見て、関平がきょとんとする。今日が何の日か、彼はまだ気付いていない。
「何?」
思わず星彩の持っている包みと彼女の顔を交互に見てしまう。
「チョコ、みたい」
「…みたい…?って、何だ…?」
「よく分からない。けれど、私は関平にあげた方がいいと言われたから」
他人事のように言われ、関平はちょっと困った顔で今日も無表情の星彩を見つめた。
「どうしてチョコを?」
「バレンタインだから」
ああ、なるほど!
と気付いたと同時に、関平は少し切なくなる。
(…義務的で、さすがは星彩だ…)
本命チョコは一生かかってもきっともらえないね!
ついでに父上にはウイスキー入りのチョコをプレゼントして、泣くほど喜ばれた!とかあったらいいなぁ。あの酒豪猛者も、娘には弱いだろうしな〜。
もう、進展しなくていいです。
こういう関係が好きだって気付いたから。
…うう〜…、一日過ぎちゃったよ…。



